ティムロビンスの妻は?スーザンサランドンと離婚して今はメグライアンなの?
ティムロビンスは、身長195cm!の大柄の俳優。でも、すごく童顔で小顔なので、そんなに大きく見えないですよね。 僕的には大谷翔平くんと雰囲気というか、体格も似ている気がします。もちろんティムロビンスはひょろひょろの体型ですが。 さて、ティムロビンスは、とってもいい俳優ですよね。知らない人には、「ショーシャンクの空に」の主演俳優といえばすぐにわかるはす。 そのほかにも、ティムロビンスが出演している映画は、記憶に残る映画が多いんです。 強いて言えば、決してティムロビンスの大ファンではない僕ですが、好きな映画をあげていくと、その映画にティムロビンスが出ている・・「ショーシャンクの空に」「未来は今」「ジェイコブスラダー」など素晴らしい映画ばかり。そして童顔を活かしたコメディものから、シリアスなものまで様々な役柄を演じ分けることが出来る実力派です。 さて、ティムロビンスが出ている映画は、かなりの観ているつもりの僕ですが、彼のプライベートなんかは全く知りませんでしたので、ググって調べてみました。 でも、正直お似合いですよね。どっちもインテリ俳優っぽいし演技派な二人。本格的に大学で演技を学んだ二人が、まだどちらも映画俳優として駆け出しの時に出会い、運命を共にするのも、自然な成り行きでしょう。しかも、「二人とも」俳優として大成功を収めます。 スーザンサランドンはアカデミー主演賞、ティムロビンスはアカデミー助演男優賞を獲得してます。そんな夫婦(事実婚ですが)ってなかなかいないですよね。 まさに理想のカップルだな・・と思ったのですが、なんと2009年に破局のニュースが! しかもスーザンサランドンの浮気というネットニュース情報。このニュースはでもガセっぽいですよね?だってスーザンサランドンは2009年当時で63歳ですよ? 63歳で浮気って・・ちょっと信じられないですよね。しかも相手は31歳の卓球バーの経営者って。ジョークでしょう? ところで、ティムバートンはスーザンサランドンの一回り下(12歳も年下)なんです。2009年当時で51歳。 51歳(ティムロビンス)と63歳(スーザンサランドン)の破局って、全く想像できないんですが・・(笑 でも、この年齢差が原因なんじゃないでしょうか?普通に考えて。 と思っていたら、次のニュースが入ります!! ただ、この時点でお似合いだった二人ですが、その後はさっぱり噂を聞かなくなったので、ちょっとの間だけの関係だったのでしょうか? 逆に・・・ メグライアンは、最近ネットニュースで、劣化が激しいと噂になっていました。実際 画像も見ましたが・・・あれは絶対に整形のやりすぎですよね。あんなにキュートだったメグライアンの見る影もなく、夜中にみたら ぎゃーっと声を上げたくなるような顔・・・ ティムロビンスも、まさかメグ・ライアンがあんな怖い顔になるなんて想像してなかったでしょうから、結婚はしなくて良かったと今頃ホッとしていることでしょう。 そして、彼の性格なんかも全く知らなかったのですが、スーザンサランドンや、メグライアンとの女性関係以外の事で、すごく腑に落ちた情報がありました。 それは、彼が「戦争反対」と「死刑反対」と、とってもリベラルな思想の持ち主だったということです。(実際に2007年にはイラク戦争反対のデモに参加しています。) なぜ、すごく「腑に落ちた」かというと、僕が好きな「ジェイコブスラダー」という映画も、ベトナム戦争での兵士の幻想を題材にしていまし、「デッドマンウォーキング」も、これは完全に死刑制度の残酷さを描いていました。 要するに、政治的な主張が結構ある人で、それが作品選びにも出ているんだなーと思いました。 (このときティムロビンスのパートナーだったスーザンサランドンに、アカデミー主演女優賞を獲得させてます。) 監督、脚本、そして役者としてオールマイティな才能を持つティムロビンス。 今は独身なんでしょうか?? いやー調べてみて、より好き二なりましたね~終わり
<h3>ティムロビンスの妻はスーザンサランドンだった!</h3>
なんとティムロビンスは、女優のスーザンサランドンと20年間、パートナー(事実婚)だったんですね!まずそこで驚きでした。
<h3>ティムロビンスがメグライアンと急接近!</h3>
ティム、おまえもか~!!ですよね。でも、わかります。メグライアンともなんかお似合いです。演技派なほうですし。何より年齢が近いしね(メグライアンはティムロビンスの3歳年下)。
実際ネットニュースでは、チャリティ番組に二人で出ているツーショット写真があるのですが、とっても雰囲気が良い二人。
<h3>ティムロビンスの意外な顔 監督、脚本家</h3>
ティムロビンスの映画の多くを観たことある僕でしたが、彼のプライベートは調べるまで全く知りませんでした。
「デッドマンウォーキング」なんかは、監督・脚本もティムロビンスが手がけているので、まさに自分の思想的な主張を描いた作品。この映画自体は、僕はあまりスキではなかったですが、ショーンペンとスーザンサランドンが良かったのは覚えてます。